
今回の雇用統計の概要
米労働省が発表した2026年2月の雇用統計によると、米国の非農業部門雇用者数は前月から9万2000人減少しました。事前予想は約5万人の増加だったため、予想外の雇用減少となりました。
また、1月の雇用者数は下方修正されて12万6000人増となり、これと比較しても2月は大きく落ち込む結果となっています。さらに、12月についても改定により1万7000人の減少とされており、過去5か月のうち3回は雇用が減少したことになります。
同時に、失業率は4.4%に上昇しました。雇用減少の影響が統計にも表れた形です。
今回の雇用減少について、記事では厳しい冬の天候や大手医療機関でのストライキが影響した可能性があると伝えられています。
各業種の動きと背景
業種別では、これまで雇用増をけん引してきた医療分野で2万8000人の雇用減少がありました。これは医療機関「カイザー・パーマネンテ」で発生したストライキの影響が大きいとされています。記事によると、ハワイ州とカリフォルニア州で3万人以上の労働者がストに参加しており、統計の調査週に重なったため雇用者数の減少として反映されました。
また、情報サービス分野でも1万1000人の雇用が減少しました。記事では、この分野では人工知能の導入に伴う人員削減の影響が続いており、過去12か月間では平均して月5000人程度の雇用が減っているとされています。
このほか、連邦政府の雇用も1万人減少しました。記事によると、ドナルド・トランプ大統領による連邦政府の人員削減政策により、2024年10月以降、連邦政府の雇用は33万人減少しているとされています。
さらに、運輸・倉庫業でも1万1000人の減少が見られました。一方で、数少ない増加分野として社会支援サービスがあり、9000人の雇用増となっています。
海外の反応は?
最後に海外の反応を見てみよう
- 勝ちすぎて怖いな。
- コールかプット、どっちだ?
- この数字は信じられない。後で雇用者数が20万人くらい下方修正されるはずだ。
- 勝ち続けるのはもう疲れたよ。
- 予想外だって?
- 数字がやばすぎるだろ。
- どんどん良くなっていくな。
- まじかよ。市場が爆上げするぞ。
- 笑える。昨日みんなゴールドを買ってたのに。
reddit.com/r/wallstreetbets/comments/1rme2pl/us_payrolls_unexpectedly_fell_by_92000_in/


