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ダウ平均、一時1200ポイント超下落 イラン戦争激化で原油急騰



何が起きているのか

2026年3月3日の米国株式市場は、中東での米国・イスラエルとイランの戦闘激化を受けて大きく下落しました。ダウ工業株平均は終値で403ポイント安(約0.8%安)となりましたが、取引時間中には一時1000ポイント以上下落し、場面によっては1200ポイント近い急落となるなど、強い売り圧力にさらされました。

S&P500は約0.9%下落、ハイテク株中心のナスダックも約1%下落しています。前日は主要指数がほぼ横ばいで取引を終えていましたが、この日は投資家の反応が一段と強まりました。

背景には原油価格の急上昇があります。市場ではホルムズ海峡の封鎖が長期化する可能性が懸念され、原油価格は2日連続で上昇しました。米国のガソリン平均価格も一晩で約11セント上昇し、1ガロンあたり3.11ドルになったと伝えられています。

これまでの経緯

報道によると、トランプ大統領は土曜日にイランに対する「大規模な戦闘作戦」を発表し、米国とイスラエルによる共同攻撃が実施されたとされています。攻撃はイラン国内の軍事施設や政府関連施設を標的としたものだと説明されています。

また、イラン国営テレビは日曜日、テヘランでの空爆によりアヤトラ・アリ・ハメネイ師が死亡したと伝えました。これを受け、イランはイスラエルや地域内の米軍基地、湾岸諸国に向けてミサイルやドローン攻撃を行っていると報じられています。米国の外交施設も攻撃対象になっているとされています。

市場の後半には、トランプ大統領がSNSで、海上貿易の「政治リスク保険」や保証を提供するよう連邦政府に指示したと発表し、必要であれば米海軍がホルムズ海峡でタンカー護衛を開始する可能性にも言及しました。この発言を受け、株価は取引終盤にかけて下げ幅をやや縮小しました。

一方で、米国債利回りは上昇しており、イラン戦争による経済不安やインフレ圧力への懸念が意識されている可能性があると指摘されています。

 

海外の反応は?

最後に海外の反応を見てみよう。

  • 株価が投稿にある魔法の5万ドルから下がったんだから、エプスタイン文書の話をしてもいいかな。それとも、もっと下がるまで待たなきゃダメ?
  • 最悪な株価下落のタイトルっていうのは、絶対的な金額を出したり、意味のない指数を引き合いに出したりするものだ。今日のラッセル3000指数は今のところ0.96パーセント下落、としたほうがマシなタイトルになる。
  • その下落分の6割近くをすでに戻してることは言わないつもり。そもそもこれが経済と何の関係があるの。ここはウォールストリートベッツじゃない。
  • もっといけ。
    金とハイテク株でめちゃくちゃ儲けて、年の初めに利益を確定させた。ちょっとした不況が買い場になると思ってたけど、戦争でもいい。
  • 世界的な出来事に対して市場が合理的に反応してるのを見ると、いくらか安心する。自分のポートフォリオが痛むのを見たい人なんていない。でも、この1年のトランプが作り出したボラティリティのせいで、お花畑な考えが蔓延してた。現実を見る時が来た。
  • 足場を固めつつあるように見える。このセッションで横ばいになっても驚かない。石油タンカーへの保険保証が安定をもたらした。
  • なんの保険保証のこと。中東で戦争が起きてるのに保険なんてない。

reddit.com/r/Economics/comments/1rjsh1o/dow_falls_1000_points_as_iran_war_escalates/