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イギリスで故障で立ち往生のバス、レッカーを待つ間に「駐車違反」

 

ニュース概要

イギリス南東部の小さな町テンターデンで、信じられないような駐車違反切符が発行され、地元住民の間で大きな波紋を呼んでいます。なんと、故障して動けなくなり、バス停に一時停車していた路線バスに、駐車監視員が違反切符を切ったのです。 ことの発端は、英Arriva社のバスが機械的な故障で「リンプモード」(低速走行モード)に陥り、テンターデン・ハイストリートのバス停で立ち往生したこと。レッカー車が来るまで移動できなかったにもかかわらず、駐車監視員は躊躇なく違反切符を交付しました。 これに対し、アシュフォード行政評議会は、「運転手が制限区域(バス停など)に車両を放置したため、標準的な手続きに則って正しく発行された」と擁護。バス会社側は「安全上の理由から車両を移動できなかった」と説明し、状況を行政評議会に説明する意向を示しています。住民からは「目を疑った」「杓子定規すぎる」といった批判の声が上がっており、同じ町では以前にも戦没者の葬儀に向かう霊柩車に切符が切られるという騒動があり、「この町はまたか」という声も聞かれています。

背景と詳細

今回問題となったのは、テンターデン・ハイストリートのバス停で故障したArriva社のバスです。機械的な問題で自走不能となり、レッカー移動待ちの状態でした。この状況に対し、駐車監視員が車両を「放置」されたと判断し、駐車違反切符(PCN)を発行したことが事態の核心です。 アシュフォード行政評議会の広報担当者は、「駐車規則では、バス停のような制限区域に停車する際、運転手は常に車両と共にいなければならない」と主張。「車両が放置されたことは明白な規則違反であり、PCNは正しく発行された」と、監視員の決定を全面的に支持しています。さらに、不服があれば正式な異議申し立てプロセスを利用できると付け加えました。 一方、Arriva Southの広報担当者は、バスが機械的故障のため安全上の理由から動かせなかったと説明。「状況を評価し、早急に車両を車庫に回収した」と述べ、この状況を行政評議会に連絡し説明する意向を示しています。 特に住民の怒りを買ったのは、この出来事がテンターデンで初めてではないという点です。以前にも、D-Day上陸作戦に参加した退役軍人の葬儀に向かう霊柩車が、駐車監視員によって罰金を科されるという事件があり、故人の息子がこれを「恥ずべき行為」と非難していました。これらの事例は、同町の駐車取り締まりに対する広範な不満と疑問を浮き彫りにしています。

海外の反応

  • この評議会は裁判で負けるだろう。あのバスは駐車しているのではなく、故障で動けない「停車」状態だ。バス専用の駐車スペースにバスを駐車したことで切符を切られるのか?
  • 故障した車はどうすればいいんだ?自分で押して移動させるのか?
  • 高速道路では故障したら路肩に押せという標識をよく見るよ。
  • それはめちゃくちゃ危険だ。車が止まっているときに別の車が衝突する可能性がはるかに高くなる。
  • イギリスの法律がどうなっているかは知らないが、アメリカでは駐車禁止区域で故障しても切符を切られる可能性は十分にある。
  • 実は彼らはとても賢いんだ。じっとしているものに何でも切符を切り、不服申し立ては却下、裁判に持ち込まれたら取り下げればいい。
  • いや、私の住む町はもっと緩い警官がいるよ。強盗事件の主容疑者として尋問されている最中に、警察官の仕事に誘われたくらいだ。
  • バス停はバスにとって駐車禁止区域ではないだろう?

reddit.com/r/nottheonion/comments/1r9davo/i_couldnt_believe_my_eyes_parking_warden_slaps