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中国が台湾を取り囲む大規模軍事演習、日米へのけん制が狙いか

中国、台湾周辺で実弾演習「Justice Mission 2025」 港湾封鎖も想定し緊張高まる

中国は台湾周辺で実弾を伴う大規模な軍事演習を開始し、主要港の封鎖を想定した訓練や、海上目標への攻撃、国際的な「介入」への対抗を含む内容だとしています。演習名は「Justice Mission 2025」で、中国側は台湾の「分離主義勢力」への警告だと位置づけました。

中国人民解放軍(PLA)は、東部戦区の発表として、海軍・空軍・ロケット部隊などを投入し台湾を取り囲む形で展開したと説明しています。あわせて中国の海警局の船舶も、台湾周辺の離島海域で「法執行検査」を行うとして出動したと報じられています。

台湾側はこれを強く非難し、国防部が「適切な部隊」を投入して対応し、独自の即応態勢訓練を行うと表明しました。また台湾の海巡(海上保安当局)は、演習の範囲が船舶の航行安全や漁業活動に大きな脅威を与えると訴えています。

各社報道では、演習は複数日にわたり、翌日にも実弾演習や港湾封鎖を想定した訓練が続く見通しとされています。中国側は、部隊が台湾に異なる方向から接近して包囲・封鎖能力を検証する、といった趣旨の説明も行っています。

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背景として押さえておきたい点

報道によると、中国は台湾を「中国の一部(省)」だと主張し、統一をめぐって圧力を強めてきました。中国共産党指導部は「平和的統一」を掲げる一方で、軍事的・威圧的な措置が近年強まっているとも伝えられています。

今回の演習は、台湾を標的にした大規模演習としては2022年以降で複数回目にあたり、当時の米下院議長の台湾訪問後に大規模演習が行われた流れの延長線上にある、と整理されています。2025年4月にも台湾周辺で大規模な作戦が行われており、そこから間を置かずに再び実弾演習が始まった形です。

また、最近の米国による台湾向け武器売却(約110億ドル規模と報じられる)や、日本の首相による台湾有事に関する発言などが、北京の強い反発を招いてきたとされています。中国側は今回、国外勢力の「介入」を抑止する訓練だと明言した点が注目され、指定区域が従来より広い、台湾本島に近いといった指摘も出ています。

一方で、台湾側は「民主と自由を守ることは挑発ではない」として、中国の動きを地域の平和を損なうものだと批判しました。航空・海上交通への影響を抑えるための対応も進めている、と報じられています。

海外の反応は?

最後に海外の反応を見てみよう。

  • 中国が統一されることを祈ってるよ。
  • いい加減にしてくれよ中国。
  • よその国で本当は何が起きているか、その全体像が見えていないのが問題なんだよね。彼らも他の国と同じで、ただ偶然を待ってるわけじゃない。トップに立つために自分たちから動いているんだ。俺たちが彼らの計画に気づく頃には、もう手遅れになってる。
  • もし本当に攻撃を仕掛けてきたら、アメリカや他の西側の同盟国は軍事的に助けてくれるのかな。ウクライナみたいな支援じゃなくて、直接的な軍事介入のことなんだけど。
  • 人類はどうなっちゃってるんだ。なんで最近は、力に溺れたリーダーたちが領土や領海を広げたがる国ばかりなんだ。ロシアやイスラエルみたいにボイコットするべきだ。新しいヒトラーなんていらない。
  • 知らないかもしれないけど、台湾と中国はいまだに内戦状態だよ。
  • もう内戦じゃない。台湾には独立した政府があるんだから。
  • それなら中国共産党中華民国終戦のための平和条約に署名したっていうソースを見せてくれよ。
  • たぶんアメリカがまた別の国に侵攻するのを待ってるんだろうね。

reddit.com/r/news/comments/1py9yse/china_launches_military_drills_around_taiwan_amid/