
見つけたもの勝ち
米サウスカロライナ州ビショップビルのリー矯正施設で、 刑務所の構内にドローンで投下された不審な荷物が看守によって発見されました。 時期は「クリスマスの3週間前」と伝えられています。
当局によると、荷物の中身は生のステーキ、カニ足、調味料、 さらにマリファナの小分け袋やタバコのカートンなどでした。 州の矯正当局はX(旧Twitter)でこの件を紹介し、ハッシュタグ「#ContrabandChristmas」を付けています。
矯正当局は現在捜査中で、これまでに逮捕者は出ていないとしています。 また広報担当者は「荷物を待っていた受刑者は“カニみたいにcrabby(不機嫌)”でしょうね」 と、言葉遊びを交えたコメントも残しています。
広告なぜ“ドローン密輸”が問題になっているのか
州立刑務所への禁制品持ち込みは、当局にとって継続的な課題だといいます。 過去には、携帯電話や薬物などの違法物を外周フェンス越しに投げ込んだり、 カタパルトのような器具で飛ばしたりする手口があったとされ、 対策としてフェンスを高くしたり、上部にネットを追加したりしてきました。
一方で、近年はドローンを使った投下に手口が移り、 矯正当局は構内の巡回だけでなく、施設周辺で小型機の動きを警戒する必要に迫られていると伝えられています。
なおサウスカロライナ州では、刑務所の近くでドローンを飛ばすこと自体が軽犯罪(最長30日拘禁の可能性)にあたり、 禁制品を刑務所内へ投下する行為は重罪として最長10年の刑に問われ得るとされています。
海外の反応は?
最後に海外の反応を見てみよう。
- もし自分が刑務官だったら、これ以上ないくらい見逃す絶好のチャンスだわ。誰かに貸しを作れるし、ただクリスマスの大麻を黙認するだけでいいんだろ。誰も傷つかないし。俺なら乗るね。
- ドローンの役目は一つだけだったのにな。
- あの看守たちは気をつけたほうがいい。次のドローンは毒入りかもしれないぞ。
- いかにも田舎の安物っぽい大麻だな。
- サウスカロライナ州の囚人の権利ってどうなってるんだ。アメリカの多くの州では、囚人に提供される食事の安全性や質はかなりひどいもんだぞ。
- どうやって調理するつもりだったんだ。
- 看守なんてくたばれ。
- おとり捜査みたいに聞こえるな。ステーキとカニの脚だって、マジかよ。みんながカニの脚に夢中になってる間に、何が持ち込まれたのか気になるわ。
- この話の内容は全部いいと思う。
reddit.com/r/nottheonion/comments/1phzhuw/drone_drops_steak_and_crab_legs_for_prisoner/