
移動式マクドナルド
2025年5月、ドナルド・トランプ米大統領がサウジアラビアを訪問した際、彼のファストフード好きを考慮してリヤドの王宮近くに移動式マクドナルドが設置された。この移動式店舗は大型トラックに接続されており、多くの記者の注目を集めた。
Saudi Arabia arranged a mobile McDonald's for Trump's visit. pic.twitter.com/PYlsWIaeyO
— TaraBull (@TaraBull808) May 14, 2025
市内ではアメリカとサウジアラビアの国旗が通りを飾り、アメリカ製の警察車両が厳重な警備にあたるなど、手厚い歓迎が見られた。公式メディアセンターでは、サウジの近代化プロジェクト「NEOM」や2034年のFIFAワールドカップ開催計画が紹介されるなど、国の未来に向けた取り組みも強調された。 トランプ氏はムハンマド・ビン・サルマン皇太子から熱烈な歓迎を受け、元情報機関長官であるトゥルキ・アル=ファイサル王子からは「扉と心はあなたに開かれている」との発言があった。
今後、トランプ氏はカタールやアラブ首長国連邦(UAE)も訪問予定とされているが、一方でカタール提供の高級ジェット機を「エアフォースワン」として利用することについては批判も出ている。2024年10月にはペンシルベニア州でマクドナルドのフライドポテトを提供する姿も目撃されたが、マクドナルド社はその訪問への関与を否定している。
サウジの食文化
サウジアラビアの食文化は、イスラム教の教義と遊牧民の伝統が融合した独特なものである。豚肉やアルコールが宗教上禁じられており、ハラールに基づいた食材や調理法が基本となっている。主食は米やパンで、中でも「カプサ」と呼ばれるスパイスの効いた炊き込みご飯に肉を添えた料理が代表的だ。肉は羊や鶏が中心で、じっくり焼いたり煮込んだりして提供されることが多い。デーツ(ナツメヤシの実)やアラビアコーヒーはもてなしの象徴とされ、訪問者に振る舞われるのが礼儀とされている。
また、家族や親族との食事を重視する文化が強く、床に敷いた絨毯の上で大皿を囲んで手で食べるスタイルもよく見られる。外食文化も発展しており、近年はファストフードや国際料理の人気も高まっているが、伝統的な家庭料理は依然として人々の生活の中心にある。食を通じて信仰と人とのつながりを大切にする姿勢が、サウジの食文化の根底にある。
海外の反応は?
最後に海外の反応を見てみよう。
• 正直これが本当かどうかわからない。
• 笑った。
• 神様助けて。
• これは熱でうなされて見る夢みたい。イギリス人として風刺はめちゃくちゃ面白いネタなんだけど、これが現実に起きてるとなると何も言えない。
• マクドナルドは一生ボイコット!!!
• これ風刺なの?
• 最悪でバカみたいな世界線。
• なんでトランプってアメリカの過剰と欲望の象徴みたいになってるの?
• これがアメリカンドリームの成れの果てか。
•ビッグマックなしじゃ生きていけないのかよ?
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